商品撮影が「カンタン」「キレイ」に出来る撮影セット。準備~片付けが1分で完了します。

花・フラワーアレンジの7つの撮影テクニック

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花・フラワーアレンジの撮影のコツやポイント7つにまとめました。

お花やフラワーの商品写真として撮影する時に、

「キレイに撮影できない」

「本当はあざやかな色なのに写真になると色が表現できない」

といった不満はありませんか?

花・フラワーアレンジの撮影方法をマスターしてかんたん・キレイに
写真撮影できるようになりましょう!

1 背景をキレイにしよう

花・フラワーの撮影をする時、背景に余計なモノは写っていませんか?

せっかくの綺麗なお花も背景がごちゃごちゃしていると台無しになってしまいます。

フォトラ本体と背景紙・背景紙台(セット品)を設置します。

全てセットされているので被写体とカメラを準備するだけでこの形が作れます。

→フォトラのセット内容を見る

まわりをすっきりさせて、花・フラワーだけを写真に写るようにしましょう。

すごく当たり前のことかもしれませんが、効果は大きいです。

2 手ブレを防ぐ(三脚を使う)

商品撮影をする時に、デジカメを固定せずに手持ちのまま撮影すると

手ブレが発生し、商品の輪郭がぼやけたり本来の色が再現出来なくなります。

カメラを三脚に固定して手ブレを防止しましょう。

↑三脚を使用しないで撮影しました。

最近のデジカメは手ブレ補正機能でかなり手ブレが防げますが、

商品の輪郭がくっきりと出ない場合があります。

三脚を使う主な理由はカメラを固定して手ブレを防ぐ事ですが、

カメラアングルを固定できるため、構図や商品の配置を微調整するのにも役立ちます。

 

またISO感度を低く設定してよりくっきりとした写真を撮影することも出来るので、

三脚は必ず使用しましょう。

ISO感度とは?~ALL ABOUTデジタルカメラにおけるISOとは?~

3 写真を明るくする(露出補正を使う)

花束やブリザーブドフラワーを撮影すると実物より暗く写る経験はありませんか?

これはデジカメの自動露出機能で白い(明るい)モノは暗く、

黒い(暗い)モノは明るくしてしまうからです。

 

そんな時にはカメラの露出補正機能(手動)を使用します。

(コンパクトデジカメの多くはメニューの中で「露出補正」を設定します。

一眼レフや高機能のデジカメではボタンで簡単に露出補正が設定できます)

 

数字を+方向に調整すれば写真は明るくなります(プラス補正)。

↑露出補正+0.3(この数値が大きいほど明るくなります)

↑露出補正+0.7 最初の写真から比べると格段にキレイに見えます。

基本的に花・フラワー関係は明るく撮れていた方が綺麗に、

商品価値も高く見えるので、明るく補正しましょう!

4 色味を調整しよう(ホワイトバランスの設定)

デジカメやスマホのオートで撮影すると花・フラワーの色が

見た目の違って撮影されてしまう経験はありませんか?

 

そんな時はカメラのホワイトバランスを設定しましょう。

下の写真は全てフォトラ使用の同じ条件でホワイトバランスの設定を変えて撮影した物です。

↑白熱電球

↑太陽光

↑くもり空

↑オート

デジカメの種類や被写体によってホワイトバランスの設定が変わるので、

全ての花が「オート」の設定が良いわけではありません。

イメージに近い色が表現出来るまで、ホワイトバランスの設定を変化させてみましょう。

 

※使い方がわからない場合は、「お持ちのカメラの名前+ホワイトバランス」で

ネット検索すると使い方が出てきます。

5 立体感を出す(半逆光を使う)

ストロボで撮影したり、被写体の正面だけから照明を当てて撮影すると

上の写真のように立体感のない、のっぺりとした写真になりがちです。

 

商品写真は立体感や陰影を出した方が良い印象になるため、照明の位置を工夫してみましょう。

照明位置

フォトラ①を被写体の奥に置き、フォトラ②で正面を照らすと、

左正面は明るく、右正面には影ができ、立体感が作りだせます。

 

(フォトラ②を被写体から離したり、付属のディフューザーを使って

フォトラ①がメインになるようにすると、より立体感が出せます)

半逆光での撮影風景

↑花びらに影ができて立体感が表現出来ています。

照明の位置を微妙に変化させていくと、影の出来かたも変化していきます。

イメージに合う位置を自分で見つけてみましょう。

 

フォトラはコンパクトで軽いので、位置や角度の移動も簡単です。

→ライティングのコツを見る

6 イメージを作る(背景を変える)

背景紙の色や素材を変化させると、花やフラワーの印象が大きく変化します。

被写体のイメージに合わせて背景を変えてみましょう。

 

100円ショップは背景素材の宝庫です。

ラッピング紙や画用紙、布や皮などの素材を使って商品価値の高い写真を撮影できます。

↑白レース柄

↑青グラデーション

↑ピンク柄

↑黒

7 大きい物を撮影する

高さ30cmを超える被写体で上まで光が回らない時は、フォトラ本体に三脚を取付けましょう。

フォトラ下部に三脚取付穴が付いています。

セットの背景紙では足りないので、被写体を邪魔しない背景にします。

フォトラに三脚を付けても光が足りない場合は、部屋の蛍光灯(フォトラと同じ昼光色)をつけます。

しっかり光を当てたい場所へフォトラを当てましょう。

これで全体が明るく、陰影のあるキレイな写真が撮影できます。

 

フォトラって何?

 

フォトラの基本の撮影方法を見る

フォトラでの撮影例を見る(ギャラリー)

  

 

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